2013年10月08日
恥ずかしくない染み模様
ちまちま収集していたものが形になってきたので御披露目です。

3C(Desert Camouflage )揃えの装備。
3Cユニフォームはコンシャツ。コンバットパンツで見かけることはありますが、3C柄のアイテムを集める人は少ないかと思います。
現在流通してるアイテムのほとんどが官給品のMOLLEⅡが主流で、タクティカルメーカー物は入手困難の模様。
今現在3C柄を扱っているのは自分が知る限り、クロアチアのCOMBATKIT(生地が残っているので一応注文できる様)だけではないでしょうか?
タンカラー、コヨーテを逆走して3Cなんか求める好き者なんてそうそういないでしょう、それでも人と違うモノを集めたい人には敷居が低くてお勧めです。
それでは各アイテムのご紹介。

ベースはDIAMOND BACK TACTICALのR.B.V.P(RAPID BALLISTIC VEST-PREDATOR)
これを手に入れてなかったら、3Cで集めようとは思っていなかったでしょう。
SAPIタイプの抗弾プレートとソフトアーマーを挿入できる(VESTと名指るが)アーマーキャリアー、リリーサブル機能は無し。

オクで安さに釣られて落札したものの、Sサイズ。実物は無論、レプリカも存在しないのでウレタンマットを仕込んでおります。
それでも細ガリな自分にはピッタリジャストフィットな大きさです。

マガジンポーチ、M4マグ×2本対応。6個で12ドルという安価で入手。お値段相応でかなり酷使されています。

メーカーはSDS(SPECIALITY DEFENSE SYSTEMS)と、

MICHAEL-BIANCOの2種類。

ピストルマガジンポーチはPoseidon Products製。
ドレンホールがプラ製というのが珍しいです。

Poseidon Productsは米国、ノースカロライナにあるギアメーカーらしいんですが、詳細不明。

ラジオポーチ。タグが付いてないので官給品かメーカー製か不明。
ファステックスが凸部がNATIONAL-MOLDING刻印、凹部がMOJAVE刻印というのも不明。
一枚生地のペラペラ縫製で、ベロクロ付きパラコード申し訳程度に縫い付けてあるだけという。
官給品よりクオリティーの低いシロモノで、レプリカかもしれません。

そしてこの前のVショーで入手したCEREDYNEのGROIN PROTECTOR 。
S/Mサイズ用という、このアーマーに適した大きさ。いやぁいい買い物できました。
R.B.V.Pの内側にはグロイン取り付け用のMOLLEテープがあるので、手持ちの部品で装着できました。
おまけにコントラクトナンバーをよく見てみると、USZA表記。初めてのUSZAアイテム!
その他の入手しているアイテム。

MOLLEⅡ官給品、SHOTGUN SHELL POUCH。
ショットガン用ショットシェルが16発収めることができます。THE REOURCE CENTER 表記。
MOLLE4段4コマ分、M4マグポーチ2つ分と同じスペースを使うので、普通の蓋付きポーチの方が使いやすいまもしれません。

そしてこの2つのポーチ。同じ様に見えますが、
左側:PARACLETE E-TREK GPS POUCH。 右側:GRANADE/FRAG POUCH。

GPSポーチの方はeTrek(GarminのハンディGPS、eTrexの廉価型で地図表記無し・目的地の方位と距離だけを表示)専用と記されてますが、
GarminのハンディGPSならだいたい収納できる大きさです。
グレネードポーチはM67破片手榴弾を一個収めることができる大きさ、ポーチ内側両端に安全レバー差し込み用ループが縫い付けられています。
どちらも新品未使用。とくにGPSポーチはオークションでも多々見かけることができます。
■オマケ■
The Blind Swordsman Zatoichi
見慣れた時代劇を、こうもスタイリッシュに編集するとは・・・。
3C(Desert Camouflage )揃えの装備。
3Cユニフォームはコンシャツ。コンバットパンツで見かけることはありますが、3C柄のアイテムを集める人は少ないかと思います。
現在流通してるアイテムのほとんどが官給品のMOLLEⅡが主流で、タクティカルメーカー物は入手困難の模様。
今現在3C柄を扱っているのは自分が知る限り、クロアチアのCOMBATKIT(生地が残っているので一応注文できる様)だけではないでしょうか?
タンカラー、コヨーテを逆走して3Cなんか求める好き者なんてそうそういないでしょう、それでも人と違うモノを集めたい人には敷居が低くてお勧めです。
それでは各アイテムのご紹介。
ベースはDIAMOND BACK TACTICALのR.B.V.P(RAPID BALLISTIC VEST-PREDATOR)
これを手に入れてなかったら、3Cで集めようとは思っていなかったでしょう。
SAPIタイプの抗弾プレートとソフトアーマーを挿入できる(VESTと名指るが)アーマーキャリアー、リリーサブル機能は無し。
オクで安さに釣られて落札したものの、Sサイズ。実物は無論、レプリカも存在しないのでウレタンマットを仕込んでおります。
それでも細ガリな自分にはピッタリジャストフィットな大きさです。
マガジンポーチ、M4マグ×2本対応。6個で12ドルという安価で入手。お値段相応でかなり酷使されています。
メーカーはSDS(SPECIALITY DEFENSE SYSTEMS)と、
MICHAEL-BIANCOの2種類。
ピストルマガジンポーチはPoseidon Products製。
ドレンホールがプラ製というのが珍しいです。
Poseidon Productsは米国、ノースカロライナにあるギアメーカーらしいんですが、詳細不明。
ラジオポーチ。タグが付いてないので官給品かメーカー製か不明。
ファステックスが凸部がNATIONAL-MOLDING刻印、凹部がMOJAVE刻印というのも不明。
一枚生地のペラペラ縫製で、ベロクロ付きパラコード申し訳程度に縫い付けてあるだけという。
官給品よりクオリティーの低いシロモノで、レプリカかもしれません。
そしてこの前のVショーで入手したCEREDYNEのGROIN PROTECTOR 。
S/Mサイズ用という、このアーマーに適した大きさ。いやぁいい買い物できました。
R.B.V.Pの内側にはグロイン取り付け用のMOLLEテープがあるので、手持ちの部品で装着できました。
おまけにコントラクトナンバーをよく見てみると、USZA表記。初めてのUSZAアイテム!
その他の入手しているアイテム。

MOLLEⅡ官給品、SHOTGUN SHELL POUCH。
ショットガン用ショットシェルが16発収めることができます。THE REOURCE CENTER 表記。
MOLLE4段4コマ分、M4マグポーチ2つ分と同じスペースを使うので、普通の蓋付きポーチの方が使いやすいまもしれません。
そしてこの2つのポーチ。同じ様に見えますが、
左側:PARACLETE E-TREK GPS POUCH。 右側:GRANADE/FRAG POUCH。
GPSポーチの方はeTrek(GarminのハンディGPS、eTrexの廉価型で地図表記無し・目的地の方位と距離だけを表示)専用と記されてますが、
GarminのハンディGPSならだいたい収納できる大きさです。
グレネードポーチはM67破片手榴弾を一個収めることができる大きさ、ポーチ内側両端に安全レバー差し込み用ループが縫い付けられています。
どちらも新品未使用。とくにGPSポーチはオークションでも多々見かけることができます。
■オマケ■
The Blind Swordsman Zatoichi
見慣れた時代劇を、こうもスタイリッシュに編集するとは・・・。
Posted by しゅがごん at 20:12│Comments(2)
│よもやま話
この記事へのコメント
こんばんは!毎度イベントではお世話になっています!
PPGのポーチですか・・国内でお持ちの方を初めてお見かけしましたw
ラジオポーチですが、PPGのPRC126用のラジオポーチで間違いなさそうです。物によってタグがあったりなかったりして面白いメーカーですね(汗)
PPGのポーチですか・・国内でお持ちの方を初めてお見かけしましたw
ラジオポーチですが、PPGのPRC126用のラジオポーチで間違いなさそうです。物によってタグがあったりなかったりして面白いメーカーですね(汗)
Posted by Deadman1879
at 2013年10月08日 20:54

Deadman1879さん コメントありがとうございます。
これ海外オークションで落札したんですが、12ドルでした。無論、送料の方が高いというオチです(笑)。
これ海外オークションで落札したんですが、12ドルでした。無論、送料の方が高いというオチです(笑)。
Posted by しゅがごん
at 2013年10月08日 22:12
