2010年12月29日
20101107るりゲー戦に参加してきました その②
ご無沙汰をしております。
仕事が年末モード突入、帰宅後即寝な日々だったり、
CoD BLACK OPSのマッチモードにハマッてしまい帰宅後明け方まで延々戦っている日々でした。
るりゲーから早くも1ヶ月以上も経過し、今更ながらですがゲームレポです。


当日のゲームは制圧戦・ブラックホークダウン戦・フラッグ戦の三種目。
それぞれ普通に行なうゲームとはかなり毛色の違う内容で、知力・体力・精神力を消耗する激しくも楽しい戦いでした。
初回 制圧戦
攻撃側はフィールド内に設置された2つのポールを探し出して立てれば勝利、
守備側はポールを立たせない様に守り抜けば勝利というゲームです。

そのポールがコレです。これをおっ起させればいいわけですね。
このポールには魔法がかけてあり、ヒットしてもこれにタッチすれば生き返ることができるというワケ。
また、特殊ルールでこのポールにお触りしっぱなしにすれば弾が当たってもヒット扱いにはならず
そのまま戦うことができます。つまりマシンガンナーがこれにタッチしつつ射撃を行なえば立派な銃座となるワケです。
無敵モード発動となりますが、逆に敵側から延々撃ちこまれてかなり痛い状況を覚悟しなければなりません。

攻勢側はヒット後、復活のお札で生きかえります(枚数限定)。


市街地フィールドなんであちこちから敵が湧いてきます。
油断していると撤退する味方に紛れ込んで攻めてきます。

とにかくマシンガン強ェェェェっ!!「戦闘は火力」の見本です。

中盤はブラックホークダウン戦。
指定時間内に救助部隊が墜落部隊に合流し、リーダーを脱出エリアまで移動させれば勝ち、
攻撃側は脱出を阻止できれば勝ちです。合流するまでは激しい撃ちあいとなりますが、キモは脱出移動時です。
やられてもリーダーにタッチすれば即復活なので、リーダーさえ安泰なら無問題です。
とはいえ、リーダーをブッ殺そうと敵があちこちに潜み、その瞬間を狙っております。

Bチーム移動の図。リーダーは民間軍事会社「キャットウォーター」のオペレーター達に守られております。
その要員は実に40名!まさに鉄壁の守りです。まるで中東テロリストの親玉や南米の麻薬王を護衛しているみたいですね。
怪しいと思われれば味方でも撃ち倒すという交戦規定で守っておりましたが、ゴール間近であっさり暗殺されましたとさ。

Aチーム移動の図。言わなければわかりませんが、この中にBチームの刺客が紛れ込んでます。
この撮影の数秒後にはリーダーが暗殺されてしまいました。
ノーマーカールールなので服装や装備で判断しなければならないのですが、
参加者は今流行のマルチカムが主流なので識別困難。暗殺者は拍手喝采で迎えられました。

最終ゲームはフラッグ戦。
フラッグを身に着けたリーダーをやっつければ勝ちという基本的なゲームです。
裏をかえせばリーダーがやられない限りは終らないゲームというワケですが・・・。
始まれば阿鼻叫喚、ヒット→フラッグにタッチ→復活の無限ループの繰り返し。

先に説明したとおり、フラッグ(リーダー)にタッチすれば復活ですのでヘタをすれば延々ゲームが続きます。
弾切れならば空撃ちでゴマかしたり、大声張りあげて敵陣突入したりしてゲームを楽しみます。
ゲームの真の勝敗は「先に心の折れた方が負け」、どちらかが根をあげるまで続きます。

笑顔で最終ゲーム終了ですが、いったい何百発撃ちこまれたことでしょう?
仕事が年末モード突入、帰宅後即寝な日々だったり、
CoD BLACK OPSのマッチモードにハマッてしまい帰宅後明け方まで延々戦っている日々でした。
るりゲーから早くも1ヶ月以上も経過し、今更ながらですがゲームレポです。
当日のゲームは制圧戦・ブラックホークダウン戦・フラッグ戦の三種目。
それぞれ普通に行なうゲームとはかなり毛色の違う内容で、知力・体力・精神力を消耗する激しくも楽しい戦いでした。
初回 制圧戦
攻撃側はフィールド内に設置された2つのポールを探し出して立てれば勝利、
守備側はポールを立たせない様に守り抜けば勝利というゲームです。
そのポールがコレです。これをおっ起させればいいわけですね。
このポールには魔法がかけてあり、ヒットしてもこれにタッチすれば生き返ることができるというワケ。
また、特殊ルールでこのポールにお触りしっぱなしにすれば弾が当たってもヒット扱いにはならず
そのまま戦うことができます。つまりマシンガンナーがこれにタッチしつつ射撃を行なえば立派な銃座となるワケです。
無敵モード発動となりますが、逆に敵側から延々撃ちこまれてかなり痛い状況を覚悟しなければなりません。
攻勢側はヒット後、復活のお札で生きかえります(枚数限定)。

市街地フィールドなんであちこちから敵が湧いてきます。
油断していると撤退する味方に紛れ込んで攻めてきます。
とにかくマシンガン強ェェェェっ!!「戦闘は火力」の見本です。
中盤はブラックホークダウン戦。
指定時間内に救助部隊が墜落部隊に合流し、リーダーを脱出エリアまで移動させれば勝ち、
攻撃側は脱出を阻止できれば勝ちです。合流するまでは激しい撃ちあいとなりますが、キモは脱出移動時です。
やられてもリーダーにタッチすれば即復活なので、リーダーさえ安泰なら無問題です。
とはいえ、リーダーをブッ殺そうと敵があちこちに潜み、その瞬間を狙っております。
Bチーム移動の図。リーダーは民間軍事会社「キャットウォーター」のオペレーター達に守られております。
その要員は実に40名!まさに鉄壁の守りです。まるで中東テロリストの親玉や南米の麻薬王を護衛しているみたいですね。
怪しいと思われれば味方でも撃ち倒すという交戦規定で守っておりましたが、ゴール間近であっさり暗殺されましたとさ。
Aチーム移動の図。言わなければわかりませんが、この中にBチームの刺客が紛れ込んでます。
この撮影の数秒後にはリーダーが暗殺されてしまいました。
ノーマーカールールなので服装や装備で判断しなければならないのですが、
参加者は今流行のマルチカムが主流なので識別困難。暗殺者は拍手喝采で迎えられました。
最終ゲームはフラッグ戦。
フラッグを身に着けたリーダーをやっつければ勝ちという基本的なゲームです。
裏をかえせばリーダーがやられない限りは終らないゲームというワケですが・・・。
始まれば阿鼻叫喚、ヒット→フラッグにタッチ→復活の無限ループの繰り返し。
先に説明したとおり、フラッグ(リーダー)にタッチすれば復活ですのでヘタをすれば延々ゲームが続きます。
弾切れならば空撃ちでゴマかしたり、大声張りあげて敵陣突入したりしてゲームを楽しみます。
ゲームの真の勝敗は「先に心の折れた方が負け」、どちらかが根をあげるまで続きます。
笑顔で最終ゲーム終了ですが、いったい何百発撃ちこまれたことでしょう?