2009年11月26日
My Carbine Ver.2
以前紹介しましたM4カービンですが、次世代M4をメインに使う様になってからは

ゲーム時の予備としてのポジションに落ち着いていました。
この前のゲームで久しぶりにメインで使おうと弾速計ではかったところ、50~60という有様。
購入してから1度もメカボックスの分解メンテをせずに数年経過、オーバ-ホール切実となっている今日この頃です。

以前に比べて細かいところを変更しております。
マグプルハンドガードを取り付けるためにG&Pのデルタリングに交換しておりましたが、
ハンドガードキャップはマルイ純正のままだったので相性が悪く外れがち。
タイラップコードやビニールテープで無理矢理固定しておりました。

今回DPMSパンサーアームズの実物用キャップを入手したので装着。

ハンドガードをしっかりと挟み込んで固定、外れることがなくなりました。

フロントサイトはパチ・ヴォルターです。
アウターバレルはマルイとメーカー不明の中華製のハイブリッドでしたが、
フレームに合わせるために基部を削りまくったために安定が悪く左に傾いたり
180度回転してしまったりと酷いことになること多数のため、
D-BOYの10.5インチアウターを入手して交換しました。

リアサイトはマグプルPTS製、ミニカーとか昆虫が貼りついてる感じですね。

バーティカルグリップはパチ・タンゴダウン、

スリングはマグプルMS2マルチミッションスリング。
金具の塗装の甘さと値段からみてパチモンでありましょう。
リング解除用のタブは東京キャロルで購入したパラコ編みアクセサリー。
■オマケ■
お気楽に録画できる状況ではないですが、生々しいですね・・・。
ゲーム時の予備としてのポジションに落ち着いていました。
この前のゲームで久しぶりにメインで使おうと弾速計ではかったところ、50~60という有様。
購入してから1度もメカボックスの分解メンテをせずに数年経過、オーバ-ホール切実となっている今日この頃です。
以前に比べて細かいところを変更しております。
マグプルハンドガードを取り付けるためにG&Pのデルタリングに交換しておりましたが、
ハンドガードキャップはマルイ純正のままだったので相性が悪く外れがち。
タイラップコードやビニールテープで無理矢理固定しておりました。
今回DPMSパンサーアームズの実物用キャップを入手したので装着。
ハンドガードをしっかりと挟み込んで固定、外れることがなくなりました。
フロントサイトはパチ・ヴォルターです。
アウターバレルはマルイとメーカー不明の中華製のハイブリッドでしたが、
フレームに合わせるために基部を削りまくったために安定が悪く左に傾いたり
180度回転してしまったりと酷いことになること多数のため、
D-BOYの10.5インチアウターを入手して交換しました。
リアサイトはマグプルPTS製、ミニカーとか昆虫が貼りついてる感じですね。
バーティカルグリップはパチ・タンゴダウン、
スリングはマグプルMS2マルチミッションスリング。
金具の塗装の甘さと値段からみてパチモンでありましょう。
リング解除用のタブは東京キャロルで購入したパラコ編みアクセサリー。
■オマケ■
お気楽に録画できる状況ではないですが、生々しいですね・・・。
2009年11月18日
DUO STOCK

とういうワケで最近になって再クローズアップされておりますのが、
Tactical Duostock® M4、AR-15用バットストックです。
見ての通り奇妙奇天烈摩訶不思議なデザインです。実物ストックのレプリカは幾多にもありますが、
このデュオストックのレプリカは今現在もリリースされておりません。

デュオストックの画像で有名な1枚。ストックのカーブ部分に肩をあてると、
光学サイト装着時に自然な姿勢で構えることができます。
それとロー・レディー・ポジション時の安定感が増しております。
ストック後部はかなりの幅広状態、チェッカリングも細かく入っており
装備類からすべりにくい様になっております。
マルイM4、次世代M4SOCOM、AGM・M4ポン付け可。
製造・販売元はアメリカのDuostock Designs, Inc.販売しているのはデュオ・ストックのみ。
カラーに関してもつい最近になってタンカラーをリリースしましたが、それまではブラックの1色のみ。

好き嫌いと極端に分かれそうなデザインですが、人とはちょっと違うM4を演出したい方におススメです。
2009年11月03日
20091101SPFに行ってきました

2009年11月1日(日)、ZAYAC、神奈川県・相模湖プレジャーフォレスト第一フィールドゲームに参加してきました。
第一フィールドに来たのは5年ぶりでしょうか?いつのまにかSPLからSPFに名称が変更されていました。
参加人数12名、これを3人・4チームに分けてさらにそれを2チームに編成してゲームを行いました。
1ゲームごとに4チームを編成し直して、ゲームがだれない様にするための配慮であります。
当日は11月になったのにも関わらず茹だる様な暑さ、水分補給が欠かせません。
ゲームは殲滅戦を中心にメディック戦、時限爆弾解除戦、スパイゲームにキツネ狩りと
バラエティー溢れて飽きのこないゲーム進行で大変満足な一日を過ごす事ができました。
とくにスパイゲームは毎度の事ながらスリル溢れる戦いで楽しめましたね(スパイゲームに関してはコレを参照)。
今回はボス・スパイによる「●●●がスパイだーっ!!」という欺瞞的叫びで
味方同士で撃ちあうという修羅場展開となりました。いやぁこういう展開は予想してませんで大爆笑。
お昼休憩中に的当てやプチタクトレなどでリラックスモード。
お互いの銃器類を試射しあったり、ペットボトルの緩めたフタをフッ飛ばせるか競争したり、タクティカルドリル始めたり。
午後のゲームのキツネ狩りですが、キツネ役3名がスナイパーチームと化してしまい、猟師がキツネに狩られてしまうというオチに・・・。
キツネ側の持ち弾は各自10発以内とはいえ、森の中での待ち伏せは分が悪く、多数の犠牲を払っても1名仕留めるのが関の山でした。
今回の装備です、先週と同じくワークマンデジカモツナギ着用。
ギアはEAGLE・Chest Rig, SKD All-Molle Versionに同社ダブルマグポーチを2個装着。
レプリカプレートも仕込んであります。プレートは走行時匍匐時に外れたりすることはありませんでした。
ゲーム中で被っていたのはHSGI Yammi。ベースボールキャップから、つば部分を取っ払ったモノです。
照準時(とくにスコープやダットサイト装着時)につばが邪魔でキャップを逆さに被ることがありますよね?
あの煩わしさを解消させたデザインの帽子であります。独特な形ですが使い勝手は上々ですよ。