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Posted by ミリタリーブログ at

2010年10月14日

20101003 AGITO戦に参加してきました。


今回2度目のAGITO参加でしたが、前回と違う経験がいろいろできて楽しめました。
ゲーム内容は殲滅戦・時限爆弾解除戦・スパイ戦と、前回と同じ内容です。




皆々連携をとりつつ頻繁に移動して攻撃してくるので、一箇所に留まって防御していると
あっという間に死角に入り込まれて喰われてしまいます。
今回とくに驚嘆したのがトルネードグレネードの威力。遮蔽物に隠れていてもこれが転がってきたらひとたまりもありません。
BB弾シャワーの洗礼を受けてお陀仏です。対処方法はとにかく動き回って安易な的にならないことでしょうか。


それと今回はスナイパーに喰われまくりました。命中精度が恐ろしいくらいにイイ!
遮蔽物にある5cm程度の隙間でもヘッドショットを喰らいました。
こちらの対処方法も一箇所に留まりすぎず、動きまくって標的にならない様にすることでしょう。



スパイ戦ではスパイと初のボスを拝命。SOCOM片手に奮戦しました。
スパイの時は疑心暗鬼の末の銃撃戦に紛れて、ボスの時は暗がりでジーっと伏せながら一発ゲット。
ブローバック音も無く、カスタムサプレッサーのおかげで暗殺しまくりでした。
只このスパイ戦、ボスになると隠れるのが基本となるので結構退屈。
誰が味方で誰が敵かの、疑心暗鬼な神経戦がこのゲームの醍醐味なんでしよね。

ゲームに参加してのもうひとつの楽しみは、ほかの人の装備観察。スッキリ・モッサリいろいろあります。







個人それぞれの戦術やポリシー、使い勝手や好みが反映されて、同じ様相のものはひとつもありません。
とくに各種マガジンポーチの位置は、試行錯誤の末にベストマッチな場所へ設定されているので参考になります。


今回とくに「目から鱗」状態だったのが、このP90マグの収納方法。FAST MAGを使って下向きに保持しています。
以前P90を使っていた時には、プレキャリにマグポーチというスタンダードな収納方法でした。
しかし脇をしめて銃を構えると、長いマガジンが腕にコツコツ当たって不快感が滲み出てきます。
この逆さ腰マグ方法なら、しゃがんでも地面にはギリギリ当たりませんし、伏せても邪魔になりません。

■オマケ■


提示版にインパルスの名倉さんのサインがありました。


~南無ゥ~ 昔の格ゲーで"大江戸ファイト"というイカれたイカしたゲームが(ry


全方位からの攻撃に対応出来るバンカーです、ただし動けないのでフルボッコ(笑)。
  

Posted by しゅがごん at 04:20Comments(0)サバイバルゲーム