2012年11月14日
20121104第14回るり ゲーに参加してきました その②
今回のるりゲーは、ロシア・ソヴィエト兵が目立ちましたので、とあるロシア兵の活躍を紹介しましょう。
向かって左側から敵が進行してきます。突破口は中央のメッシュカーテンが開かれた一箇所(ロシア兵の上側)のみなので、
ここ近辺で激しい銃撃戦が何度も行われます。攻勢は無限に蘇りますので、時間の経過とともに守備側がどんどん駆逐されていきます。
敵側はカーテン越しに、相手の人数と守備箇所をチェックしてきました。しかしロシア兵は死角にいるので、その存在にまったく気づいておりません。
ロシア兵本人よりも観戦している見物人達の方がハラハラドキドキ状態ですよ。
突破口を確保したので意気揚々と前進してくる敵部隊、タイミングを図るロシア兵。そして数がまとまったところで、
「URAAAAAAA~ッ!」 虐殺、まさに虐殺です。督戦隊のごとく、清々しい程の気持ちの良い殺戮っぷり。
バトルシティーは、とにかく死角が多いので、出会い頭の撃ち合いや通り過ぎた後の強襲などが日常茶飯事。
それが醍醐味でもありますが、それゆえに身体の防護(とくに顔面)には気をつけましょう。
角を曲がったところで、ミニガンなんかと鉢合わせになったらry。
Posted by しゅがごん at 21:10│Comments(0)
│サバイバルゲーム