2012年11月05日
20121104 第14回るりゲー参加時の装備
地獄の祭典、るりるりコンバットゲーム(るりゲー)も阿鼻叫喚のなかで無事に終わりました。
数えること今回で14回目、主催者様たちの熱意のおかげで、今回も撃って撃って撃たれて撃たれて撃たれすぎな楽しいひと時を堪能できました。
本当にありがとうございます。 というワケで、こちらも毎回恒例のゲーム参加時の自前装備の紹介です。

画像が暗いですが当日のスタイルです。カメラの調整を間違えて、後半ゲ-ムの画像のほとんどが真っ黒黒助状態でした、残念です。
見た目タクティカルトレーニング的な格好です。帽子はハードロックカフェのお土産キャップ、耳のガードを兼ねてペルターの6Sイヤマフ。
パンツはクレイのレプリカ。上着はTシャツの重ね着、着ているのはロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のポスタープリントされた物です。

腰周りは、いろいろ試行錯誤した結果であります。今のところこれがマイベスト的な組み合わせ。
しかし色合いが、ものの見事にバラバラです。ノースアメリカンレスキューのメディックポーチは雑嚢代わりにしています。

ホルスターはイーグルのユニバーサルMSホルスター。92F用となっていますが、グロックを含めた中型オートに対応できます。
放出品ですが新品です。一般兵はハンドガンを持ちませんからね、使う機会があまり無いんで新品放出なんでしょう。
それでも右利き左利きの両方に対応しているのでありがたいです。なにせ左利き用のホルスターは数少ないんで。
ランヤードはジムテック製。ハンドガンがホルスターからスッポ抜けて、探すのに苦労することが何度もあるので、今回から取り付けました。
昔のと比べるとカールコード自体が細く軽くなってますね。昔のはコードが太くて伸ばし難かったり、ナイロン部分がすぐに毛羽だったりしたもんです。
ジムテックというとランヤードを連想する世代なんですが、今はサプレッサーメーカーとしての方が有名ですね。

腰の三連ポーチはダイヤモンドバックタクティカルのフラッシュバンポーチ。
VSRのマガジンが1ポーチにつき2個収めることができるのでボルトアクションスナイパーの方々にお薦めです。
サブロードは旧SOEのレッグポーチです。フラップの開閉はベロクロとドットボタン、ファステックスが付いてないので開やすいですね。

今回のキモは、このブルーフォースギアのサスペンダー。これで腰周りのグラつきが無くなりました。

他のサスペンダーとの違いは、この連結部分です。このショックコード(ゴム紐)だけでベルト部分の重量を保持しております。
軽くて薄いうえに背中に違和感も無りません。この上からプレキャリを装着しても気になる厚みや擦れも無く快適です。

プレキャリは毎度おなじみアレスアーマー製。タクティカルテイラーのオープンマグポーチを増設した以外は前のとおりです。

ゲーム全般で使用したM4。ハートロックで使ったナイツタイプをハンドガードに戻し、バットストックを交換しました。
ゲーム序盤でフレームのロックピン部分が損傷し、破損部品を削ってピンを通せる様にして、ビニテで補強して最後まで使いました。
VSRも投入しましたが、ワンマガジン撃ち終えたところでコッキングが出来なくなりリアタイア。

イスラエル製のハンドガード用ゴムバンド。ちょっとした衝撃で分離しやすいトイガンのハンドガードをぎっちり押さえ込んでくれます。

ストックもイスラエルFAB製品。ストックはいろいろ使ってますが、自分的にこれが一番シックリしますね。

東京マルイのニューカマー、MP7ガスブロも投入しました。飛距離、命中精度共々満足できる出来です。
遮蔽物の隙間にもガンガン撃ち込めましたし、「カカカカカッ!」というブローバック音がシビれます。
惜しくらむは、ガスブロ天下の夏季に販売されなかったことですね。
ワンチャージでフルロードで2回は撃てるというマガジンですが、秋も深まるこの季節ではワンマガジンでも厳しかったです。
数えること今回で14回目、主催者様たちの熱意のおかげで、今回も撃って撃って撃たれて撃たれて撃たれすぎな楽しいひと時を堪能できました。
本当にありがとうございます。 というワケで、こちらも毎回恒例のゲーム参加時の自前装備の紹介です。

画像が暗いですが当日のスタイルです。カメラの調整を間違えて、後半ゲ-ムの画像のほとんどが真っ黒黒助状態でした、残念です。
見た目タクティカルトレーニング的な格好です。帽子はハードロックカフェのお土産キャップ、耳のガードを兼ねてペルターの6Sイヤマフ。
パンツはクレイのレプリカ。上着はTシャツの重ね着、着ているのはロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」のポスタープリントされた物です。
腰周りは、いろいろ試行錯誤した結果であります。今のところこれがマイベスト的な組み合わせ。
しかし色合いが、ものの見事にバラバラです。ノースアメリカンレスキューのメディックポーチは雑嚢代わりにしています。
ホルスターはイーグルのユニバーサルMSホルスター。92F用となっていますが、グロックを含めた中型オートに対応できます。
放出品ですが新品です。一般兵はハンドガンを持ちませんからね、使う機会があまり無いんで新品放出なんでしょう。
それでも右利き左利きの両方に対応しているのでありがたいです。なにせ左利き用のホルスターは数少ないんで。
ランヤードはジムテック製。ハンドガンがホルスターからスッポ抜けて、探すのに苦労することが何度もあるので、今回から取り付けました。
昔のと比べるとカールコード自体が細く軽くなってますね。昔のはコードが太くて伸ばし難かったり、ナイロン部分がすぐに毛羽だったりしたもんです。
ジムテックというとランヤードを連想する世代なんですが、今はサプレッサーメーカーとしての方が有名ですね。
腰の三連ポーチはダイヤモンドバックタクティカルのフラッシュバンポーチ。
VSRのマガジンが1ポーチにつき2個収めることができるのでボルトアクションスナイパーの方々にお薦めです。
サブロードは旧SOEのレッグポーチです。フラップの開閉はベロクロとドットボタン、ファステックスが付いてないので開やすいですね。
今回のキモは、このブルーフォースギアのサスペンダー。これで腰周りのグラつきが無くなりました。
他のサスペンダーとの違いは、この連結部分です。このショックコード(ゴム紐)だけでベルト部分の重量を保持しております。
軽くて薄いうえに背中に違和感も無りません。この上からプレキャリを装着しても気になる厚みや擦れも無く快適です。
プレキャリは毎度おなじみアレスアーマー製。タクティカルテイラーのオープンマグポーチを増設した以外は前のとおりです。

ゲーム全般で使用したM4。ハートロックで使ったナイツタイプをハンドガードに戻し、バットストックを交換しました。
ゲーム序盤でフレームのロックピン部分が損傷し、破損部品を削ってピンを通せる様にして、ビニテで補強して最後まで使いました。
VSRも投入しましたが、ワンマガジン撃ち終えたところでコッキングが出来なくなりリアタイア。
イスラエル製のハンドガード用ゴムバンド。ちょっとした衝撃で分離しやすいトイガンのハンドガードをぎっちり押さえ込んでくれます。
ストックもイスラエルFAB製品。ストックはいろいろ使ってますが、自分的にこれが一番シックリしますね。
東京マルイのニューカマー、MP7ガスブロも投入しました。飛距離、命中精度共々満足できる出来です。
遮蔽物の隙間にもガンガン撃ち込めましたし、「カカカカカッ!」というブローバック音がシビれます。
惜しくらむは、ガスブロ天下の夏季に販売されなかったことですね。
ワンチャージでフルロードで2回は撃てるというマガジンですが、秋も深まるこの季節ではワンマガジンでも厳しかったです。
Posted by しゅがごん at 20:52│Comments(0)
│サバイバルゲーム