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Posted by ミリタリーブログ at

2012年04月16日

20120415 第13回るりゲー参加時の装備

年に2回開催される鬼畜外道サバゲー、「チームるりるりコンバットゲーム(るりゲー・RCG)に参加してきました。
実に3ヶ月ぶりのサバゲーだったんで、大腿部の筋肉が崩壊寸前で痛いです。それでは恒例の自前装備紹介から。


基本、1月の百鬼ゲーム時と同じにマルチカム装備。腰のダンプポーチはEMDOM製、小ぶりながらM4マグが6本くらい入ります。



着ているベストは、当日のフリマで購入したカンダハルメイド"A.QAHIR"製品です。はじめてのアフガンメイド。
オクやイーベイだと通常の相場だと、結構な値段になってるんですが、レプリカ製品並みの値段でゲット。とんでもなくお買い得でした。


アイウェアは前に紹介したESSのクロスボウサプレッサー、URX(眼鏡)付きです。はじめてゲームで使いましたが、視線のブレなど無く、
眼鏡レンズの曇りや肌油の付着も最小限で収まっています。コッパーカラーって思ったよりも明暗の格差が少なく、眼が疲れませんでした。

ホルスターはサファリランド社の6280-382-82。左利き・M3タクティカルイルミネーター付きのグロック17、22に対応しています。
皮製品で、カイデックスに比べれば肉厚なホルスターですが、その厚みのおかげでライトが付いてなくてもグラつき無くグロックを収めることが出来ます。


ゲーム前半で着用していたAresArmerのプレキャリ。るりゲーは弾倉の数が重要なので、
インナーポーチを増設して6本収容にしています。これにベルトのマグポーチ3本を含めて計9本。


銃の方はM4、スタンダードと次世代の2丁です。最後のフラッグ戦前に、次世代は故障して使用不可。
スタンダードの方は弾切れで開店休業。ゲーム時はカメコやっておりました。
それでも用意していた3700発入りのBB弾は(セミ射撃メインでも)使いきりましたんで満足です。


もうひとつフリマでゲツトしたのがパラクレイト社のRAV。MSA合併前の製品、バックパネルとマグポーチ付きで、本当にレプリカ並みのお値段でした。
こういうコアなゲームでのフリマでは、とんでもない物がとんでもない価格で入手できることが多々あるので見逃せませんね。
  

Posted by しゅがごん at 01:29Comments(2)サバイバルゲーム