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Posted by ミリタリーブログ at

2012年03月11日

プライマリーの次世代M4の現状Vol.3

この前の体のふらつき症状ですが、耳鼻咽喉科での検査によりますと耳管に異常がある様です。
ただし病状が治まっているので(倒れた状態の時に検査していれば、どういう病気か明言できたそうです)投薬で様子見ということになりました。
今の状態は、例えるならオモチャのヤジロベイが斜めになったところで動かなくなっている感じだそうで(汗)。


ヘコんでいても仕方ないので次世代M4をチマチマいぢくりました。



エンターブレイン製、次世代M4用 アンビマガジンキャッチ ロングタイプ。
knight armament Ambi Mag Releaseのレプリカです。レフティーシューターにとって無くてはならない存在です。
マガジンの脱着が本当にラクチンになりました。しかしこのパーツ、エンターブレイン製ということですが、
あのメディアミックスで有名なエンターブレインの事なんでしょうか?


スチール製バッファーリングをECHIGOYA謹製に交換です。
純正リングは亜鉛ダイキャストのため、ネジミゾ部分の削れがひどく、締め直しは日常茶飯事。
水漏れ防止シリコンテープやロックタイトなど、いろいろ試しましたが緩みは収まりませんでした。
そんなわkでECHIGOYA横浜店で購入→取り付け→問題解決となりました。とにかくバッファーがガッチリ固定されて動きません。


M2用レプリカマウント、LaRueのCantilever CompM2 LT129のレプリカです一応ロック機能付き。


 こちらが実物画像、・・・やっぱり形状・質感が違いますね。

■オマケ■
マツオシュカ(マトリョシカ×松岡修造)

・・・あ、暑苦しい~っ!!  

Posted by しゅがごん at 09:01Comments(0)FireArms