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Posted by ミリタリーブログ at

2014年07月20日

猛々しくなりました。

蝉が鳴き始め、書店にコミケカタログが並び始める、夏を感じる日々となりました。
夏と言えばガスガン活躍の季節。今回は8月3日に開催される「UOC-HG」に向けての装備グレードアップです。

「UOC-HG」は、連射機能の無いガス、エアコッキング銃を主体としたUOCルールで行われるゲーム。
ハンドfガンメインですが、ショットガンやボルトアクション、マシンピストル(セミのみ)にグレネードランチャーなど使用可能です。


今回はグロックや1911などハンドガンを主に使う予定ですが、なかなか使う機会のないショットガンも持っていこうかと思っています。
フォアエンドはFAB製に換装してますが、もう少し味付けしたいなと思い入手しました。


G&P スペアマガジンチューブ
チューブ部分を伸ばし、ショットシェルの収納量を増やすためのもの。実銃では機能的ですが、トイガンでは見た目重視のモノですね。



取り付けてみると、イメージ変わりますね。見た目猛々しい。
本当はブリーチャーハイダーとかも考えていたんですが、レイドの様な近接戦闘が多い狭いフィールドだと、出会い頭のアクシデントが怖いので却下。



装備の方はシンプルスタイル。猛暑のなかでの重装備は死を招きます。
DBTのプレキャリにLBTのショットシェルポーチ、GrayGhostGearのピストルマグポーチと無線ポーチといったところ。








  

Posted by しゅがごん at 12:33Comments(0)FireArms