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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月26日

Sサイズ・ダミープレート試作。


サバゲで使われている装備のひとつ、プレートキャリアー。愛用されている方も多いと思います。
セラミック製抗弾プレートを収め、付随のMOLLE機能でポーチ類を装着できるアイテムです。自分も愛用しております。


さてこのプレキャリのサイズですが、国内でもっとも流通しているのがMサイズ、それに続いてLサイズといったところでしょうか?
ただし、華奢な体型の方や女性には、Mサイズでも少し大きいんですよね。
最近はSサイズの実物プレキャリが手に入りやすくなったんですが、いまいち普及しない。
原因のひとつ(というか、そのものだと思いますが)はSサイズのダミープレートがない事。


ダミープレートと言われて、まず思いつくであろうのが、トイソルジャーで出しているポリ塩化ビニール製プレート。
軽くて実物そっくりの大きさ、緩やかなカーブで愛用者も多いですね。
ただしサイズはM・Lのみ。後、中空とはいえ結構な硬さがあって、胸にかかる圧迫感が気になるところ。


もうひとつ市販されているのが、FLYYEで出しているウレタン製プレート。
プレートの形に裁断され、軽くて使い勝手はいいんですが、こちらもSサイズ無し(Mサイズのみ?)。それと実物に比べて少し厚みがあります。


Sサイズプレートが無いとなると、行き着くのは自作。予算的にダミープレート購入がキツい方も自作されることが多いですよね。
お風呂用マットや建材用硬質ウレタンをプレートの形に切り出して完成、切り口がギザギザでもプレキャリに入れれば無問題。
自分も対振用発泡ゴムプレートというの切り出してプレキャリに仕込んで使っております。

使い勝手は良いですよ、本当。 ただ気になるのは・・・、


このノッペリ感 実物特有の緩やかなカーブが無く、板入れました感が・・・。 
勿論装着してしまえば気にならないでしょうが、そこが装備バカの悲しい性。この緩やかなカーブってのが肝なんですよ、キモ。


んだったら実物使え、実物!ということでしょうが、重いです1枚約1.6kg、2枚で約3kg。1ゲームでへたばります。
おまけに抗弾とはいえセラミック製。弾丸を受けた衝撃を板自体が粉砕することでエネルギーを弱める仕様なので、落としたりぶつけても割れます。
プレートも砕けますが、心もそれ以上に砕けますだって高いだもん


軍や司法機関の実弾訓練以外でも、プレートが割れたらもったいないので、本物の(?)ダミープレートを使っております。
ただし、これも実物プレート以上に入手困難かもしれません。おまけに実物並みの重さを模してるので1ゲームで(以下略)。


そんなわけで、かなり長い前書きとなりましたが、実物並みの大きさで、軽くて、そこそこの硬さと柔らかさ、という夢見たいなプレートを試作しました。
大きさは実物から型取りしたんで、そのままの大きさです。しかし使うシリコンの量が半端ないです。おまけに失敗多数で、SFLCSとかRAV が一式購入できそうな位散財しました。
素材はウレタンですが、知識無しの初心者が挑んでいるだけあって失敗の連続。とりあえず形にすることができました。
とはいえ、このままでは割れたり崩れたりするので、加工を施したり、布貼り付けたりしないとならないんですが。
重さは1枚150g程度、ダイビングアタックや「踏み絵」をしない限りは割れないでしょうし、割れても装備や身体に傷がつくことはないでしょう。


ダミープレートをプレキャリに収めてみると・・・。
そうそう、コレコレ!この緩やかなカーブが重要なのよ!!
究極な自己満足かもしれませんが、作ってよかったです。後はゲームで使って、欠点があれば直していこうと思います。








  

2014年03月12日

ZAK Tool's 212 Tactical Belt Clip System


今回は地味ながらも、割と便利なアイテムの紹介です。


レッグホルスターを使っている時に、気になるのがベルトへの接続部分。
主に二つ折りにしたベロクル付きのテープ部をベルトに挟み込んで固定するのが一般的です。
しかしこれは足を曲げたりすると、構造上、無理な曲がり方をするのでベルトや腰、太腿に負担がかかります。おまけに取り外しが面倒。
そこで登場したのが↓


ZAK Tool's 212 Tactical Belt Clip System
レッグホルスターやその他のアイテムを簡単にベルトへ取り付けるためのアダプターです。
ZAK TOOLはカルフォニア州レベクにあるメーカーで、エントリーツールや手錠解除用ツールなど司法機関向けアイテムを販売してます。


タクティカルキーリングホルダー(右)と三角形のバックル(左)の二つでひと組の構成。

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ショットショー2014、ZAK TOOLブースでの Tactical Belt Clip Systemの紹介動画(デザイナーのオガワさん・日系人?)。

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実際に使っているユーザーのレヴュー。


バックルをホルスターやレッグプラットホームのテープ部分に取り付けます。


キーリングホルダーをベルトに通します。ベルト専用でMOLLE系には対応してないのが残念。


後はバックルをキーリングにカチッと取り付けるだけ。


装着状態です。不用意にリングが外れることはありません。


足を動かしても、こんな具合にベルトや腰に負担なく曲がってくれます。地味なアイテムですがオススメ。







  
Posted by しゅがごん at 22:24Comments(0)Others