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Posted by ミリタリーブログ at

2012年06月24日

20120617ユニオン U-BOX、ZAYACゲームに参加してきました。


2012年6月17日(日)、チームZAYAC主催のインドアゲームに参加しました。
ZAYACとしての参加は実に1年ぶり(汗)、ホント参加率悪くて申し訳ありません。
フィールドは千葉県のユニオンU-BOX、ここに来るのも久々です実に6年ぶり(!)。


内部は大型の遮蔽物が造設されていて、攻略し難くなっておりました。
何回も0メートルでの戦いが多数発生してとても緊張感のあるゲームとなりました。


参加人数は約30名、これを4チームに分けての2チーム殲滅戦をメインに、それと後半に爆弾解除戦を行いました。




今回jは初心者が差数参加していましたが、チームリーダーの指導と統率力がモノをいい、
後半には恐ろしい位の強さを持つサバゲーマー集団となりました。短時間の間に連携ぷれーまで習得してしまうんで驚きです。





ゲームをしていて特に強く感じたことは、インドア戦では短い得物が断然有利だということ。
U-BOXでは狭い渡り廊下や遮蔽物の隙間から移動したり撃ち合ったりするので、
フルサイズな長物は取り回しに苦労します。実際カービンサイズでも銃口が壁などにガシガシ当たりました。
こういう狭いフィールドではサブマシンガンや、それこそハンドガン一丁での方が戦いに有利かもしれません。


U-BOXの特長である「昼間なのに、暗がりの中での戦い」。
照明を落としたなかでのナイトゲーム状態です。目の前の人が敵か味方かわからんかったり、
同じ建物から敵味方が同時に出入りしていたりと、けっjこう怖い戦いとなります。
こういう状況だとライトは必衰ですね。捜敵だけでなく、わざと長く照らしておとりとなったり、
建物の窓部分を何度も照らして敵が窓際から狙撃できない様に牽制したりと使い方イロイロです。


昼休憩のヒトコマ。装備類が汗でムワムワ状態なので日干し中。

  

Posted by しゅがごん at 23:56Comments(0)サバイバルゲーム